年齢と共に目立ってくる目のしたたるみ。目の下たるみは老け顔の大きな要因となるので、目立ってくる前の予防が肝心です。目の下たるみの予防には表情筋を鍛え、肌の保湿ケアを毎日怠らないことが大切です。
年齢と共にどうしても目立ってきてしまうのが目の下たるみですね。目の下は皮膚が薄く、筋肉もすぐに衰えてしまうため、脂肪の重みでたるんでくるのが早く、自分では気が付いていなくても20代から目の下たるみが始まっている人も少なくありません。目の下たるみが目立ってくると老け顔の印象が強くなってしまいます。そこで、目の下たるみを少しでも予防するために、表情筋を鍛えることとお肌のケアをしっかりすることを心掛けましょう。まず表情筋ですが、目の下を動かすというのはなかなかしないですよね。目の下たるみの予防にも良いのは小顔エクササイズでよく聞く「あいうえお体操」です。口の動きにあわせて目も見開いたりすぼめたりすることで、効果が上がります。反対にパソコンを長時間見ているなどは瞬きの回数が少なくなり、目の下たるみの原因になるので気を付けましょう。お肌のケアで重要なのは保湿です。目の周りは刺激を与えてしまうとたるみの改善には逆効果になってしまいます。コットンパックなどでしっかりと保湿し、保湿した後は水分が乾いてしまわないように乳液や美容液を使用して保護するようにしましょう。目の下たるみの予防にはコツコツと毎日のケアが大切ですよ。
目の下たるみの改善にマッサージをすると聞くことがあると思いますが、間違ったマッサージは目の下たるみを改善するどころか、悪化させてしまうので注意が必要です。目の下たるみの改善のためのマッサージは目の下に行うのではなく、顔全体をマッサージしてリンパの流れを良くすることに意味があるのです。お肌への刺激を減らすために、マッサージをする時は専用のクリームを使用することをお勧めします。まず、クリームを額、頬、鼻、顎に置き指の腹で優しく顔全体にのばします。額は、眉間から上へ螺旋を描くようにこめかみまで指を滑らせます。頬は、内側から外側へクルクルと動かします。鼻筋は上から下へ、小鼻の脇を通り法令線を顎までなでる感じで。目の周りは、人差し指・中指・薬指の3本を使って、目頭、目尻、上下の目の骨の淵部分に軽く触れます。指を強く押し付けてはいけません。軽く触れる程度で充分です。最後に顎からこめかみまでを顔にラインに沿って下から上にそっとなで上げます。どの部分も擦ったりせずにそっと指を滑らせるように動かしてください。また目の下たるみの予防にはストレッチが効果的なので、マッサージと共に取り入れて、顔の老化を予防しましょう。
目の下たるみの原因のひとつに化粧品があります。化粧品は肌のトラブルを隠すために使用するものやメイク方法がありますが、目の下たるみは化粧品で隠すより、きちんと予防・改善するよう心がけ、日々のケアを大切にしましょう。目の下たるみの原因となってしまう化粧品は、油分を多く含む化粧品です。油分を多く含む化粧品には、流動パラフィンという成分が多く含まれている場合があります。この流動パラフィンは粘度が高く接着性が良いことや艶出し効果があるのでメイクアップ化粧品に使用されているのですが、この流動パラフィンが皮膚の細胞に絡み付くことで、皮膚が重くなり、その重みで目の下たるみが引き起こされてしまうのです。目の下たるみの改善には、油分の多い化粧品は使用しないこと、毎日の洗顔をしっかり行い化粧成分を肌に残さないこと、自分の肌に合った基礎化粧品を見つけしっかり保湿することが大切です。年齢による老化は否めないので、サプリメントなどを上手に摂取して、お肌のターンオーバーを正常に保つことも効果があるようです。また、睡眠を充分にとり、バランスの良い食生活を心がけ、体の中からお肌をケアすることも心掛けましょう。目の下たるみを完全になくして、すっきり小顔に!