まぶたの痙攣と腫れについて。まぶたがピクピクする痙攣や腫れの原因と予防について。又、まぶたの腫れの解消法についての紹介もあります。
まぶたがピクピク痙攣したり、腫れたりすることはよくありますね。まぶたがピクピクすると人目が気になったり、物事に集中しにくくなります。いつの間にか治っているような一時的なまぶたの痙攣の多くは、パソコンのし過ぎ、ゲームなど目を長時間使ったことから来る疲れや、睡眠不足、ストレスに因るものが多いようです。ストレスからくるものは原因がなくなると治ることもあります。
長く続くと物や人にぶつかったり、階段を降りるのが怖いことも起こりますので、眼科を受診しましょう。
又、まぶたの痙攣では腎臓が弱っている時や、脳の病気が関係して顔面神経の異常から起こる場合もありますので、神経内科や脳外科でMRI検査を受ける必要があることもあります。
精神安定剤、抗パーキンソン薬、抗てんかん薬の服用による薬物治療が中心で、ボトックス注射や手術による治療が必要な場合もあります。
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まぶたの周辺が腫れる時は腎臓が弱っているサインの場合があります。腎臓が弱るとむくみやすくなります。ビールや冷たいジュースを飲みすぎているような生活習慣は見直す必要があります。前日に泣いて腫れることもあります。
又、「ものもらい」と呼ばれるまぶたの腫れもあります。まぶたの分泌腺に雑菌が感染して炎症を起こす麦粒腫(ばくりゅうしゅ)や、脂肪の腺が詰まってできた脂肪のしこりの霰粒腫(さんりゅうしゅ)があります。「ものもらい」の原因は主にまぶたが不衛生になることです。濃いメイクやコンタクトレンズを使用している人になりやすいと言われています。
病院での治療は、抗菌の点眼液や軟膏の処方が主となります。化膿が強い場合は、抗菌物質の飲み薬を服用し切開して膿をだすこともあります。
予防としてはまず体調を整えましょう。疲労や睡眠不足から感染にたいする抵抗力が落ちてきます。
パソコンやゲームを長時間する場合はドライアイになりやすいので、1時間に10分の休憩を取りましょう。目を閉じて目頭やまぶたの上を指で軽く指圧したり、温めた蒸しタオルを当ててから冷やしたタオルで引き締めると良いでしょう。
又、まぶたの周辺を清潔に保ちましょう。コンタクトレンズをお使いの方は特に手先の清潔に注意します。コンタクトレンズを入れてから目のお化粧をします。化粧品はパウダーものよりリキッドタイプが良いでしょう。特にまつげの根本部分は菌がたまりやすいので汚れを取り、衛生状態に気を配りましょう。
食生活では視覚機能や粘膜に関係あるビタミンAを中心とした緑黄色野菜やウナギなどとC,Eをバランス良く摂りましょう。辛いものやアルコールは控えめにするようにしましょう。異常を感じたらコンタクトレンズ装用を控えます。