エリクシールでエイジングケア

エリクシールというのは、錬金術で作られる物で、万能薬、もしくは不老不死の薬という意味があります。
資生堂の化粧品にエリクシールというブランドがありますが、これはエイジングケアを目的としたラインナップで、おそらく語源はその「不老不死」と言うところからとられたのでしょう。
エリクシールの商品には、スキンケア、ベースメイクアップ、ポイントメイクアップとあります。
また、最近ではエリクシールシュペリエルという新ブランドも作られました。
エリクシールのスキンケア商品は、汚れを取り除くメイク落としや洗顔料、角質層に働きかけよい状態に育む化粧水と乳液、健やかさを与えるクリーム、日中の紫外線から肌を守る日焼け止め日溶液に加え、スペシャルケアとして目的に応じて使い分けられる数種の美容液やマスク、収斂化粧水、マッサージクリームがあります。
ベースメイクには、くまやしみに対応したスティック状のポイントファンデーション、一般的なパウダリーファンデーション、そしてヒアルロン酸や潤い保持成分を配合したエマルジョンタイプのファンデーションがあり、自分の好みに応じて使い分けることができます。
ポイントメイクには、基本的な口紅やほお紅、アイシャドウなどのアイテムがありますが、そのどれもが肌に自然な明るさや彩りを与え、ハリのある表情を演出するものです。
また、アイライナーやマスカラは、若い女性向けのものとは少し違い、軽い感触で滑らかに、繊細でハリのある目元をキープできる商品です。
アンチエイジングをコンセプトにしているとは言っても、ターゲットは30代から40代くらいまでのちょうどハリやしみなどが気になり始める年代としており、加齢や環境に負けないことを目指す女性に人気の商品です。

エリクシールシュペリエル

資生堂の、エリクシールシュペリエルと言う新ブランドが人気です。
エリクシールシュペリエルのスキンケア商品は、ハリのある笑顔を目指すラインナップで、メイク落としや洗顔料、化粧水、乳液などの基本のケアに加えて、数種の美容液、マッサージクリームなど、そのラインナップは通常のエリクシールと同様のアイテムが並びます。
そのほとんどの商品に、保湿成分であるコラーゲンとエラスチンエキスを配合し、すみずみまでハリのある肌を目指しています。
また、美白を目指すラインナップも取り揃えており、こちらは化粧水と乳液、クリームにコラーゲンと美白成分を配合した意訳部外品としての扱いになっています。
ほかにもベースメイクとしてファンデショーンが用意されていますが、ハリ、美白共通の化粧下地と、ハリパウダリー、美白パウダリーの2種類のパウダリーファンデーションとみずみずしいリキッドタイプの美白ファンデーションがあります。
エリクシールシュペリエルのCMには、40代の小泉今日子さん、30代の瀬戸朝香さん、20代の吹石一恵さんを起用し、今までよりもさらにそのターゲットを広げています。
CMに出てくる3人の女性はすべて笑顔が印象的で、「ハリのある笑顔を目指す」という商品コンセプトにぴったりのCMになっています。
CMのコピーは、小泉さんが「まっさらな気持ちで新しいことに挑戦する」、瀬戸さんは「澄んだ肌が、笑顔を晴れやかにする」、吹石さんが「この透明感が、わたしの自信」というもので、3人3様の素敵な表情が魅力的です。

メイク落としでアンチエイジングケア

エリクシールの商品は、口コミを見ても高い評価を得ていることが分かります。
ハードなメイクもすんなり落とし、べたつきの残らないメイク落とし、たっぷりと弾力のある泡でやさしく汚れを取り除く洗顔料、ぐんぐん吸い込むように吸収される化粧水、もちもちの肌に導く乳液と言った基本のアイテムはもちろん、その他のスペシャルケアのアイテムでも、高い評価です。
20代までの若い女性には、化粧水や乳液のべたつきが多少気になるような声もありましたが、乾燥のひどい人、年齢を重ねた人には、その強いしっとり感やもちもち感がいいようです。
また、どのアイテムを見ても、ほかの資生堂商品とは変わらない値段も魅力のひとつのようです。
どうしても、アンチエイジングケアの商品は値段が高くなってしまうものですが、エリクシールに関しては、今までと同じような値段で、ハリのある素肌になると言うことで、手に取りやすいのでしょう。
ところで、口コミ情報を見ていたときに気がついたことですが、最近は20代前半の女性までもがエイジングケアを気にしているようです。
お肌の曲がり角が25歳と言われていたのはもう昔の話で、今では18歳が曲がり角、20代になったらエイジングケアと言うところでしょうか。
そういった若い女性たちの口コミでも、肌がしっとりしてハリが出ると言うコメントがあるところを見ると、最近の女性は思った以上にストレスなどの影響で肌が疲れているのでしょう。
元はエイジングケアのために30代以降の女性をターゲットにしていたエリクシールですが、もっと若い女性もターゲットにしたエリクシールシュペリエルが発売されたのも、このような背景があるからかもしれません。

Copyright © 2008 エリクシールでエイジングケアする秘訣

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